SAKE DETAIL
御前酒(ごぜんしゅ) 1859 菩提もと(ぼだいもと) 雄町 火入れ
パリ「サロンドサケ2025」で最高賞グランプリ受賞! フランス・パリで10年以上にわたり開催される日本酒の祭典 「Salon du Saké (サロン・ド・サケ) 2025」において、「御前酒 1859」が、数ある出品酒の中から、見事最高賞であるグランプリに輝きました! 現地のトップソムリエや三つ星レストランのシェフなど、フランスの食文化を牽引するプロフェッショナル達が審査するこのコンテスト。その頂点に立ったということは、まさに「世界が認めた最高の食中酒」であることの証明です。 「御前酒 1859」は、岡山県産雄町米と伝統的な"菩提もと"仕込みで醸される、旨みとキレのバランスが絶妙な純米酒です。冷やしても、お燗にしても表情を変え、日々の食卓に寄り添ってくれます。 この素晴らしい快挙を、ぜひ皆様の食卓でご体感ください。 ★広島エリアでは、大和屋酒舗のみの取り扱いです。 【蔵元コメント】 ―「御前酒1859」を、岡山の日本酒への入口に― 岡山の風土を反映した雄町を原料に、菩提酛によって蔵の環境(微生物)と造り手の情緒を加える。雄町と菩提酛で醸す定番酒、「御前酒1859」です。基本的なスペックはそのまま、シーズン前半でいくつか試験醸造を重ねたポイントを落とし込んで酒質向上に取り組みました。今後さらに、吟醸造りのようなゆっくりとした発酵、稲麹由来の種麹「Roots36」を採用した麹造り、上槽後の処理の改善など、いま御前酒にできるすべてを注ぎ込んでいきます(仕込みロットの後半になるにつれて改善点が増えていきます)。より清らかで上品に、より純真無垢な純米酒に。岡山の、雄町の、菩提酛の日本酒への入口に。そのために御前酒はもっと美味しく、もっと良いものになります。 岡山の雄町の歴史は1859年にはじまりました。この年、備前国上道郡雄町村の篤農家である岸本甚造氏は伯耆大山を参拝し、2本の変わり穂を発見したとされています。心白が大きく酒造りに適していると考えた岸本甚造氏は、持ち帰った稲穂から選抜を重ね、次第に岡山県一帯へと拡大しました。この頃から、栽培地の地名である「雄町」として全国にその名を馳せることとなります。雄町はその品質の優良性から、現在全国で使用されているほとんどの酒造好適米のルーツであるとされています。特筆すべきは、160年も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米であることです。 1859年は、日本の酒造史における重要な転換点と言っても過言ではありません。雄町が発見されて160年後の2019年、御前酒は「全量雄町化」を目指して動きはじめました。 「1859」は、この酒米と共にこれからも歩んでいく御前酒の覚悟の証です。このお酒がいつでも、どんなシーンでも選んでいただけるような定番の1本になればと願っています。日常をちょっと豊かにできる日本酒で未来を切り拓く。これが当蔵の掲げる「雄町の未来は、御前酒が醸す」の根幹にあるテーマだと思っています。 この先も覚悟と敬意をもって、御前酒が守り誇りとする「不変の潔さ、美しさ」に磨きをかけ、シンプルに、そしてひとつを醇化させていきたいと思います。 【ラベルについて】 ラベルに刻まれた"美禄榮萬代"には、人々の営みのなかで受け継がれてきた酒造りによって、未来永劫続く繁栄への願いが込められています。未曾有の事態やかつてない危機、様々なことが起こる世のなかですが、それでもなおゆっくりと時間をかけて受け継がれてきた雄町と菩提もとです。 <a href="https://www.yamatoya-e.com/SHOP/tsuji010b.html" style="color:#4169E
- 出典
- 公式の商品情報
- 情報更新
- 2026-08-08
発売情報
現行
- カテゴリ
- 日本酒
- 酒米
- <岡山県産>雄町100%
- 精米歩合
- 65%
- アルコール度数
- 15%
- 容量
- 1,800ml
- 酸度
- 1.1
- 生酒・火入れ
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