SAKE DETAIL
まんさくの花 純米大吟醸 FAMILY HISTORY
酒米の王様と称される「山田錦」(1936年命名)は「山田穂」と「短稈渡船」という品種の人工交配によって1923に誕生しました。 山田錦は晩成品種のため、雪国秋田県では育ちません。このため、秋田県酒造組合では山田錦の発祥地である兵庫県多可町の「中町山田錦部会(通称秋田村)」と山田錦の栽培契約を締結しています。 このお酒は同部会会長が育てた酒米(山田錦・山田穂・渡船2号)を分けて頂き、親子米仕立を企図してチャレンジした純米大吟醸です。 ところが、初挑戦する酒米を調べていくうちに、山田錦の系譜図で親と書かれている短稈渡船は現存せず、短稈渡船として巷間で言われている渡船2号は似て非なる別物、山田穂の由来も所説ありと調べる程に山田錦ファミリーの奥深さを知ることになりました。当初のコンセプトは潰えましたが、山田錦系統の近縁3種で醸したお酒は1年間の低温瓶熟成を経て、期待通りの複層的な味を持つ正統派の美酒に仕上がりました。 まもなく生誕百年を迎える「山田錦」のルーツに因む貴重な三重奏を、是非お楽しみください。
- 出典
- 公式の商品情報
- 情報更新
- 2026-08-07
発売情報
現行
- カテゴリ
- 日本酒
- 酒米
- の王様と称される「山田錦」(1936年命名)は「山田穂」と「短稈渡船」という品種の人工交配によって1923に誕生しました。
- 容量
- 720ml
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