SAKE DETAIL
ぷくぷく#plot 酵母無添加 ホップサケ 500ml-伊勢五本店 オンラインショップ
商品説明 一杯目からゴクゴクいける。 ビール設備を活用しつつ、30℃を超える高温で発酵させた新感覚のホップサケ(ほぼどぶろく)! ぷくぷく醸造の新蔵の大きな特徴として、日本酒の醸造設備とビールの醸造設備が融合していることがあります。 日本酒事業とビール事業を実施している会社は数あれど、マイクロブルワリーでどちらも同じ場所にあるのは世界的にみても珍しい環境かと思われます。 今回はマッシュタンクで麦汁をつくるかのごとく米汁?(甘酒的なもの)をつくり、濾過はそこそこに、水酛×花酛(酵母無添加)の酒母にかけあわせて発酵をさせました。 理想としたのは、一杯目からゴクゴクいけるドリンカブルなホップサケ。 お米は根本有機農園さん(南相馬)の有機栽培 雄町を精米歩合90%で。 花酛で活用する唐花草(日本に自生する東洋ホップ)と、ドライホップでのアロマホップはネルソンソーヴィンのシングル。 マッシュタンク仕込みでの自然発酵はぷくぷく醸造としても初めての挑戦。 挙動を完全に掴むことが難しい野生酵母と野生乳酸菌をコントロールしようとするのは野暮だなと思い、好きなように発酵させて温度コントロールはしないことにしました。 すると、温度は上がる上がるで、2日目以降の最低品温は29℃、最高品温36℃という、日本酒としては聞いたことのない発酵経過を辿りました。 それはまるで北欧ノルウェーの農家が伝統的に使用してきた酵母Kveik(クヴァイク)のよう。 協会酵母に由来する現代酵母ではできない発酵表現です。 味わいとしては、重さは感じない微炭酸のすっきりとした酸味が特徴。 低精白米や野生微生物が織り成す不思議なミネラル感も感じとれます。 ホップ(ネルソンソーヴィン)の主張は強くはないですが、しっかりと柑橘感やマスカット、メロンのような爽やかなニュアンス。 お米の繊維感もしっかりあるため、某つぶつぶ飲料のような雰囲気も。 日本酒かビールかどぶろくか、はたまたクラフトサケか。 そんなカテゴリーに押し込めたくなる気持ちをいまは外に置いておいて、新しく生まれた目の前の味わいを楽しんでいただけたらうれしいです。 このお酒の挑戦が未来に繋がるplotとなることを信じて。 ※酵母の活性由来の発泡感があるため、キャップを開ける際の噴き出しにご注意ください。 (蔵元コメント)
発売情報
現行
- 酒米
- 根本有機農園 雄町(南相馬市)
- 精米歩合
- 90%
- アルコール度数
- 7%
- 容量
- 500ml